ストアドプロシージャとビューとユーザー定義関数
課題
ストアドプロシージャとビューとユーザ定義関数について調べる。
一文で済ますには複雑で、定期的に繰り返すSELECT文を書くことになった。取り敢えずガリガリ書いてファイル保存して定期実行でも良いが、そのSELECT文の結果をほかの人も欲しがるとなると手間がかかる。そこで、ストアドプロシージャかユーザ定義関数にしてしまおうと思った。そのためにまずストアドプロシージャとユーザ定義関数のことを調べる。ついでにビューのことも復習する。
2015.11.18追記
実際にストアドプロシージャとユーザ定義関数を使ってわかったことがあるので追加した。追加部分はオレンジ色にしている(参考以外)。
エラー時にログとダンプファイルを出力する
課題
Rのプログラムをバッチなどで実行中にエラーが発生した時、エラー内容がわかったりエラー時の状況をあとから終えたりすると原因を突き止めることに役立つ。そこでエラー時にログとダンプファイルを出力するような関数を定義する。
RプログラムをコンソールやRStudioで実行する分にはエラー内容がすぐわかるし、すぐに原因探しができる。しかし、例えば定時バッチでRプログラムを実行するような場合、すぐにエラー内容を確認・原因追求ができるとは限らない。エラーが発生したらその内容と状況を記録して、何が起きたかすぐわかるようにしておきたい。
続きを読む